2009年1月31日土曜日

Toast Tongs

 今日は友人が集まって『すき焼き』をしました。みなさんお箸には慣れていない方がたばかり・・・

 そんな集まりの時に重宝してくれるのが、この Tongs です。日本食ブームのお陰なのか、日本人の私が驚くぐらい、アメリカの人々が上手にお箸を使う場面に出会うことも珍しくなくなりましたが、それでも私達の友人の中には、我が家に来て初めてお箸を使う人も時々います。

 もちろん、ナイフ、フォークも用意しますが、すき焼きや鍋物がメインの時に大活躍してくれるのが、この 竹でできた Tongs なのです。 
 今までお料理で使う Tongs を用意したりしましたが、木製のお箸でつつきあうお料理の中で、金属製のTongs が行き交うのも、なんだか味気ない感じが否めませんでした。これをCrate & Barrelで見つけたといには、絶対使える!と直感したのです。

 オリジナルな使いみちは、Toast Tongs. トースターから焼けたパンを取り出す時に使うものです。そんなことの為に、わざわざ買う人がいるというのも不思議なのですが・・・・

ラッフルの戦利品


 1月31日 土曜日

 今日はボストン日本語学校のタレントショー・・・生徒さんや、芸達者な保護者も出演してにぎわうお祭りです。

 その最後を飾るのは、お楽しみのラッフル。一枚1ドルのチケットを5枚買って、今年も次男坊は燃えておりました。
 結果はSushiレストランの20ドルのお食事券と、このローションと洗顔料、コロンのセットです。

 次男坊は大喜びでしたが、残念なことに私は化粧品の香りに弱く使えません。早速婦人部のバザーに出すことにいたしました。宜しかったらお出かけ下さい。提供者は我が家です。

 それと・・・お食事券、今どうしようかと頭を悩ませております。
食いしん坊5人家族が Sushiレストランに行って、20ドルで終わるはずがありませんよね。
 次男坊は一緒にもらったメニューを見て「お母さん、お味噌汁なら3ドルだよ!」って。そんな・・・(笑)

2009年1月27日火曜日

ぬか袋

 Hyacinth の新商品(笑)の宣伝をさせて下さい。

 日本人女性にはおなじみの「ぬか袋」です。

 よく笑いの種になるのですが、食いしん坊の我が家では20lb. のお米を毎週精米しています。
私の精米話はこちらのトピックをご覧ください・・・

そういう訳で、毎週沢山のぬかを収穫しております。
コンポストに入れたり、ぬか漬けをつくったり、お菓子に入れてみたり・・・いろいろ使ってみましたが、我が家の大ヒットは「ぬか袋」ではないかと思うのです。

 宣伝にも書いたのですが、乾燥肌で悩んでいた家族も、「ぬか袋」を使いだしてから症状がとても穏やかなのです。昔の人の知恵にただただ感動しました。

 使い方は、お風呂の中でぬか袋を浸して身体を洗います。又は、シャワーの時にwash towel を使うようにお使いください。
お風呂の中で使うと、糠のエキスがしみでて、入浴剤を使っている時と同じ効果が得られるようです。「糠臭く」なるのではないかとご心配かもしれませんが、最後にシャワーを浴びれば大丈夫。最初は「またなんか変な事をはじめた・・・」と冷ややかだった家族も、今は「ぬか袋」無しではいられません(笑)

 ぜひHyacinthのEtsy shop ・・・http:// kimonohyacinth.etsy.comへお出かけ下さい。
ボストン近郊にお住まいの方なら、私がお届けする事も可能です。

 どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

2009年1月25日日曜日

次男坊の帽子


 お兄ちゃんは正に惣領の甚六。今まで私が作った物も随分なくしました。手に負えないくらい汚してしまってもあまり気にしません。
 でも次男坊は、ヤッパリ次男坊。ようやく編んでもらえたと思たのか、随分小さい頃に編んだ帽子を大切に使っていました。身体も大きくなった分、まるでお椀をひっくり返したような、不格好な赤い毛糸の帽子です。

 そんな帽子を、この週末なくしてしまったのです。寝てしまった彼を運んでいるうちに、どこかにおき置き忘れてしまったようでした。
 月曜日の朝、学校の支度をしていたら帽子がありません。まさにパニックです。どうにか、家にあった古い帽子をかぶらせて送り出しましたが、泣き泣き遅刻して行きました。

 あまりにもかわいそうだったので、家にあったRed Sox のフリースを使って帽子をつくりました。
 長方形に切ったフリースを縫い合わせて、耳の周りを折り返し、上の部分を糸でしぼって、はさみで切ってポンポンにした簡単な帽子です。

 早速もってお迎えに行くと、「Finally!!」と言ってすぐにかぶると、真っ白な校庭に走って行きました。嬉しそうに駆け回る次男坊を見ていると私の方こそ嬉しくて、幸せな気分に浸っていました。

2009年1月17日土曜日

Sleepover @ Museum of Science

 



 今日は次男坊が楽しみにしていた、
Cub Scout の人気イベント
Boston Museum of Science でのお泊まりです。






 











 
 ポケモンの生地を使って、Explorer Backpack を作りました。ひも止めのところには、次男坊が大好きな象とキリンのボタンを使っています。

 仕上がったのは出発の30分前。お着替えに、おやつ・・・バックパックを一杯に膨らませて、お父さんと一緒に張り切って出かけました。

 実は今回のCub Scout Camp.... 秋のポップコーンfund raising で成功したご褒美に、子ども達は無料で参加できたのです。

 協力して下さった皆様・・・ありがとうございました♡

2009年1月5日月曜日

親離れ、はじめの一歩


 今年から、娘がプレスクールに通うようになりました。

 大好きな Hello Kitty の生地を使ってバックパックをつくりました。Kittyちゃんが沢山浮き出るように、娘の指示通りキルテイングしています。
 娘の背中に合わせて、幅が20センチにも満たない小さなバックパックです。

 入園は子ども達の親離れのはじまりです。自己満足ですが、教室で不安だった時のお守り代わりにと思って、子ども達それぞれに入園グッズを作ってきました。

 たったの週に2日、それもお昼までの「がっこう」ですが、娘の入園によって、私の15年近くにわたった「赤ちゃんの育児」も、一段落がついたように思います。

 これからは、私の為にも、この小さな部屋から心を込めた作品をお届けできたら幸せです。どうぞ宜しくおねがいいたします。

 


  ★★★懐かしいエッセイを思い出しました。お兄ちゃんが年少さんだった時、幼稚園の会報に寄稿したものです。私にしがみついて離れなかったお兄ちゃん。今では、お友達との外泊を勝手に決めてくるようになりました。★★★



 「親離れ、子離れ」

 
 息子は私達が結婚して5年、ようやく恵まれた子どもで、自覚はなかったがかなり溺愛していたらしく、そんな私に友人達が付けたあだ名は「冬彦ちゃんのママ」だった。

 初めての登園はお決まりのパターン。大泣きされて,ラグビーボールのように抱えて先生にパスをする。一人になると、なぜこんなにしてまで登園させなければならないのかと、気分はお迎えに行くまで晴れなかった。

 そんな彼に転機が訪れたのはわずか2日目。バスから降りる彼の手には大切に握られたビニール袋。中身はなんと「ダンゴムシ」。えっと驚く私を尻目に、そのダンゴムシが彼を幼稚園好きに変えてくれた。

 段階はいろいろあった。最初は「ダンゴムシを捕まえたらすぐに帰ってくるから・・・」と、泣きながら出かける。そのうちに、オオムラサキの成長が気になり泣く事はなくなった。極めつけはバスを待つ間に捕まえたカエル。そのカエルがバスの中で逃げて大騒ぎだったという話には赤面したが、そのカエルが待っているからといってバスを楽しみに待つようになり、カエルとの別れを私に話してくれた頃には、沢山の出来事を楽しそうに話す彼がいた。

 子どもはいつか私の手元を離れて行く。その時に後悔ばかりではなく、いつでも子どものぬくもりや仕草、そして、背の高さが思いだせる、そんな母になりたくて今までを過ごしてきた。
 新しい春が始まり、息子は初めて私の知らない時間を過ごし、沢山の先生方に見守られながら「親離れ」のスタートを切った。さあ、私ものんびりしてはいられない。「子離れ」のはじめの一歩。
 
 本当の「冬彦さんの母」に、ならないために。

2009年1月2日金曜日

おからドーナッツ



 愛媛に住むお友達が、お願いしていた「おからドーナッツ」のレシピを送ってくれました。読んでいてびっくり。材料は小麦粉1.7 kg, 砂糖1kg・・・・・作り方も、・・・140本くらいできる・・・。目が点になりました。

 彼女は4人の子どものお母さん。私が20年前の新婚時代,姉のように慕っていた人です。3年ほど近所で過ごして私は新しい土地に移り、彼女も今はご主人の郷里に移られました。離れて暮らすようになって17年、一度も会う機会に恵まれないのですが、こうして交流が続いている事をとても嬉しく思っています。

 その間に、胸の張り裂けそうな出来事に彼女は見舞われ、私の想像をはるかに超えるような思いをされているはずなのに、そんな事を微塵も感じさせない笑顔が伝わってくるようなレシピでした。

 新しい年の始まりに、「さあ、一緒にがんばろう!」と、エールをもらった気分です。

 彼女はこの春の小学校のバザーで、106人の子ども達にこのドーナッツを作るとか。いったいどれくらいの材料で作るのかしらと思うと、私はおかしくてたまりませんが、楽しそうに作る彼女の姿が浮かんでくるようです。

 みなさんもご一緒に作りませんか? ボストン近郊にお住まいの方なら、おからはリライアブルで週末だけ無料で分けてもらえます。お肉売り場のところです。運が良ければ、時々できたてのホヤホヤの温かいおからを手に入れる事ができますよ。

  ★★おからドーナッツ★★

 材料
  小麦粉            1.7 kg
  おから    50〜100g
      砂糖               1 kg ( 半分まで減らせる)
  牛乳             200〜300 cc
       サラダ油            80 cc
     マーガリン             80 g
     卵              10個
ベーキングパウダー 17 g
バニラエッセンス  適量
  塩       少々
  お酢      少々


 
  ★★作り方★★
 粉以外の材料を全部よく混ぜ合わせる。ベーキングパウダーと小麦粉をふるいにかけながら少しずつ混ぜ合わせていく。大きな泡立て器で力強くよく混ぜあわせ、ドーナッツのたねができたら少し休め、170度くらいの油でカラッと揚げる。
 固めなので棒状のドーナッツなら140本くらいできる。
好みであんこを包んでもおいしいそうです。

 仕上げはグラニュー糖より、上白糖が似合いそうなドーナッツですね。私も早速作ってみようと思います。
 でも、さすがにこの半分の量かな??