2011年4月29日金曜日

Afternoon Concerts 20


 毎回すばらしい音楽を楽しませてくれる
アフタヌーンコンサートシリーズ
今回は震災復興の祈りをこめて開催されます。
コンサートの最後には、会場の皆さんと一緒に『千の風にのって」を歌う予定とか・・・・

 是非お出かけください。

Disaster Relief

Afternoon Concert 20


Sunday, May 1, 2011

3:00 pm

Free Admission

We will accept donations for the victims of East Japan Earthquake and Tsunami at the concert.

Suggested donations: Individual $10, Business $50

Sponsors:


Kineya, Seiho Kyorai (去来)
Sumie Kaneko, Shamisen
Beethoven Violin Sonata No.5 Op.24 "Spring"
I. Allegro
II. Adagio molto espressivo
III. Scherzo. Allegro molto – Trio
IV. Rondo. Allegro ma non troppo
Momoko Matsumura, Vn
Yoko Igarashi, Pf

Mozart Exsultate, jubilate Motet K.165
Mariko Matsumura, Soprano
Yoko Schwarz, Pf

Franck Sonata in A major for Cello and Piano
I. Allegretto
II. Allegro
Rainer Crosett, Vc
Yuko Tanaka, Pf
Mozart
Sonata for Piano and Violin in G major, K.301
I. Allegro con spirito
II. Allegro
Toshimitsu Motoyama, Vn
Clara Chan, Pf
Pucchini Si mi chiamano mimi from La bohème
Rodgers You'll Never Walk Alone from Carousel
Miho Sato, Soprano
Sarah Sato, Pf
Paganini
Massenet
Caprices
Méditation from Thaïs
Yuki Beppu, Vn
Arai




I am a Thousand Winds (Senno Kaze ni natte)


詳細はこちらをご覧ください。

http://www.afternoonconcerts.com/



2011年4月22日金曜日

Play for Japan


 友人達が企画しているコンサートです。
私も出かける予定です。 楽しみだなあ。。。

詳しくはこちらをご覧ください。

2011年4月11日月曜日

Teenager の車の運転について

 
 今我が家の大切なお兄ちゃんは16歳。
16歳の誕生日と一緒に車の運転の仮免許を受け取り、今 ドライビングスクールの講習を受けながら、免許をとる日を楽しみにしています。
 私は親として心配でたまりませんが、彼の気持ちを尊重して、ただ信頼して見守っているところです。

私達親子は,この週末、Teenager の車の運転について、子供達も保護者も互いの常識を確認し合おうという運動 
http://www.apromisetoadam.org/ の話題から,随分いろいろな事を話しあいました。
 子育てにはいろいろな段階があって、幼い子供達は幼いなりの問題が、そして大きくなれば大きい子供達の問題があると、本当に思うのです。
楽しそうに、誇らしげに車の運転の練習をしているお兄ちゃんをみると、私は親として複雑な気持ちになります。

 事故を起こして被害者になる可能性とおなじくらい、加害者になる可能性も大きいということ。お兄ちゃんが車の免許を持つまでに、私はいろいろなことを彼と話していきたいと思っているのです。



償い

作詩・作曲:さだまさし


 月末になると ゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに
 必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった
 仲間はそんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと
 飲んだ勢いで嘲笑っても ゆうちゃんはニコニコ笑うばかり

 僕だけが知っているのだ 彼はここへ来る前にたった一度だけ
 たった一度だけ哀しい誤ちを犯してしまったのだ
 配達帰りの雨の夜 横断歩道の人影に
 ブレーキが間にあわなかった 彼はその日とても疲れてた

  人殺し あんたを許さないと 彼をののしった
  被害者の奥さんの涙の足元で
  彼はひたすら大声で泣き乍ら
  ただ頭を床にこすりつけるだけだった
 
  それから彼は人が変わった 何もかも
  忘れて 働いて 働いて
  償いきれるはずもないが せめてもと
  毎月あの人に仕送りをしている


 今日ゆうちゃんが僕の部屋へ 泣き乍ら走り込んで来た
 しゃくりあげ乍ら 彼は一通の手紙を抱きしめていた
 それは事件から数えてようやく七年目に初めて
 あの奥さんから初めて彼宛に届いた便り

 「ありがとう あなたの優しい気持ちは とてもよくわかりました
  だから どうぞ送金はやめて下さい あなたの文字を見る度に
  主人を思い出して辛いのです あなたの気持ちはわかるけど
 それよりどうかもう あなたご自身の人生をもとに戻してあげて欲しい」
 
  手紙の中身はどうでもよかった それよりも
  償いきれるはずもない あの人から
  返事が来たのが ありがたくて ありがたくて
  ありがたくて ありがたくて ありがたくて
 
  神様って 思わず僕は叫んでいた
  彼は許されたと思っていいのですか
  来月も郵便局へ通うはずの
  やさしい人を許してくれて ありがとう
 
  人間って哀しいね だってみんなやさしい
  それが傷つけあって かばいあって
  何だかもらい泣きの涙が とまらなくて
  とまらなくて とまらなくて とまらなくて

2011年4月8日金曜日

てわっさ工房よりお知らせ


 先日私のレッスンを受けてくださった方が、
お手玉の作り方を皆さんに広めてくださいます。

女性の会「てわっさ工房」からのお知らせです。

4月10日(日)にチャリティーバザーに出品する作品の講習会を開催します。そこでいろいろな手作りの品を学んでいただき各自が自宅で作っていただき、チャリティーで販売する予定です。

女性の方のメンバーの方もそうでない方もどうぞご参加ください。

日時:4月10日(日)午前10時から午後1時(ポットラックではありません)
場所:Archstone Northpoint多目的ルーム One Leighton St., Cambridge, MA 02141

駐車場:Lechmereの駅の北側、一日5ドル
Lechmereの駅から東を見て頂くと背の高いビルがあります。其のビルの1階になります。
ギャラリアモールからも歩いて10分程度、
サイエンスミュージアムの十字路をはさんだはす向かいです。

- 布ぞうり (ボストンの冷たい床から素足を守ってくれます)

- エコたわし (洗剤を使わずにお皿がきれいにあらえます)
- ライスウォーマーバッグ (じわっと体を温めてくれるお薦め品!)
- お手玉 (日本の伝統をボストンの方に紹介していきましょう)
- あずま袋 (簡単、かつとってもすてきな袋です)

「てわっさ工房」では、この活動を今後も継続していき、長期的な日本へのサポートをしていきたいと考えています。
バザーの後は製作された品物を現地に送るなどニーズに併せて今後も作品製作をしていきたいと考えています。
是非みなさん、バザーに参加される、されないに関わらず、この「てわっさ工房」の講習会にご参加ください!

第一回講習会にあるといいもの
◆布ぞうり
- 布(家に布がある場合に予め家で6cm程度の幅に布を切って(裂いて)お持ち頂くと時間短縮になり作業がはかどります)
- ハサミ
- 洗濯バサミ
- かぎ針
◆エコたわし
- アクリル毛糸(色は濃い目の方が使用による汚れが目立たない。初心者で四角など単純な形を作る場合は、
毛糸自体が複数の色が混ざっているものを使用すると、それだけでもカラフルでかわいい。)
- かぎ針・・・5.5mm程度のもの
- とじ針・・・これはずっとは使わないので、ない場合は誰かに借りるのも可
- はさみ・・・同上。レンタル可。
- 編み図・・・経験者で、編みたい形がある人(ネット上に様々な無料編み図がある。)
◆ ライスウォーマーバッグ
- 布地
- お米
◆ あずま袋
- はさみ
- 布地 表用(できれば二種類)裏用(一種類)
- 定規
- あずま袋
- 布地
- 豆

連絡先など添付のちらしを御覧下さい。

宜しくお願い致します。


ボストン日本人女性の会一同

2011年4月7日木曜日

Play for Japan



 私の友人達がすばらしいコンサートを企画しています。
どうぞお出かけください。

 詳しい情報はこちらのサイトにアップデートされて行きます。


2011年4月4日月曜日

いつも、何度でも

   写真は『チェルノブイリの子どもたち」のサイトから転載いたしました。
 
 先日、友人のTomoko Iwamoto がコンサートで聞かせてくれたメッセージが、忘れられません。ウクライナ出身の歌手、Natallya Gudzly さんが、NHKの『視点・論点』で語ってくださったお話です。

 http://www.youtube.com/watch?v=ry_WACFd8Ds&NR=1

 今日8月6日は60年以上前に広島で悲劇が起こった日です。広島や長崎の悲劇がまだ終わっていない様に,20年以上前に起こったチェルノブイリの悲劇も、まだ終わっていません。
今から22年前にチェルノブイリ原発が爆発しました。当時、私は6歳でしたが,お父さんが原発で働いていたので、家族全員で、原発からわずか3.5キロのところに住んでいました。

 事故が起こったのは夜中だったので,ほとんどの人達がそんな大きな事故が起きたとは知りませんでした。そのため、次の日は普通に生活していました。子供達が学校に行き、お母さん達が小さな子ども達を連れて一日中外で遊んでいました。そして,一日中 目に見えない放射能を浴びていました。事故の事を知らされたのは、その次の日でした。大したことが起きていません。でも、念のために避難してください。3日間だけ避難してください。3日後に必ず帰って来ますので、荷物を持たずに避難してください。そう言われて,私達はみんな荷物を持たずに町を出てしまいました。
でも、3日経っても,一ヶ月たっても、そして20年経っても その町にもどることがありませんでした。

 子どもの頃、毎日遊んでいた美しい森も、沢山の思い出がつまった家も、放射能のせいで壊されて、土に中に埋められました。今そこには、なんにも残っていません。かつて命が輝いていた町は、死の町になってしまいました。あの恐ろしい事故で、私達の失った物はふるさとだけではありません。とっても沢山の人が亡くなっています。私の友達も何人も亡くなっています。そしてその当時、私の様に子どもだった人達が、もう大人になり、結婚したり、子どもを産んだりしています。そして新しく生まれてくる赤ちゃん達の健康にも異常があります。

 人間は忘れることによって、同じ過ちを繰り返してしまいます。
悲劇を忘れないで下さい。同じ過ちを繰り返さないでください。
そう願って、私は歌を歌っています。
この歌も、そんな気持ちでお届けしたいと思います。

 とっても可愛らしい曲なのですが、とっても意味の深い歌詞を持っている曲です。
「いつも、何度でも」

 
Nataliya Gudziy is a Singer & Bandura Player from Ukraine.Now,she stays & sings in Japan.
User "jpfrlinguaphile" give us translation of Nataliya's talk.Please see also comment of "Saigon256".Thank you for your great contribution, jpfrlinguaphile & Saigon256!!

Translation: Over 60 years ago on this day, August 6 a tragedy occurred in Hiroshima. Like the tragedy that occurred in Hiroshima and Nagasaki, the tragedy which struck in Chernobyl over 20 years ago is still not over. The nuclear power plant at Chernobyl experienced a meltdown 22 years ago.

I was 6 years old at the time. Since my father worked at the plant, all of us family lived a mere 3.5 km from the plant. The accident happened in the middle of the night so most people were unaware that anything serious had occurred. For that reason, life went on as normal the following day. Children went to school and mothers took their young children out to play outside the whole day. As a result, they were exposed all day to invisible radiation.

We werent informed of the accident until the next day. We were told not to worry as it was not a serious accident, but that to be on the safe side, evacuate. No need to take your suitcases, we were told, just evacuate the city for 3 days. So we did as we were told and left the city without packing our bags. Nonetheless, we didnt return in 3 days, a month, or 20 years.

The forests we children had played in every day as well as the houses full of memories were destroyed by the radiation and buried in the dirt. Today nothing remains. What was once a vibrant city is now dead. We didnt just lose our beautiful hometown in that horrific accident, but many people also died. Many of my friends have died. Just kids at the time, many of us have grown up, married, and have kids of our own, some of whose health has been adversely affected.

Mankind has forgotten and is making the same mistakes over again. Dont forget these tragedies. Dont make the same mistakes. With this hope in mind, I will sing this lovely and meaningful song for you. "Itsumo, nando-demo(Always With Me)"


 先日、私は知子の歌に合わせて、会場の皆さんと一緒にうたいました。
それから,ずっと口ずさんでいます。
歌う度に涙があふれてきます。
『千と千尋の神隠し」の主題歌として聞いていた時には何も感動しなかったのに、Nataliya さんの優しく、力強い歌声を聞く度に涙がこぼれるのです。

 是非,沢山の人に聞いていただきたいと思います。