2012年4月14日土曜日

布おむつのリサイクル。。。

まるでお花のような綿ですね(笑)

特に主義主張があるわけでもないのですが。。。
何となく、赤ちゃんは布のおむつを付けているのが可愛い感じがして、私は子ども達を布のおむつで育ててきました。
青空の下で子ども達のおむつがはためく様は、何ともいえない喜びを私に与えてくれました。
・・・ところがところが。。。3番目の娘が生まれてすぐ、私はなんとしたことか、階段から落ちてしまったのです。もうおむつの洗濯どころか、冷や汗と一緒に授乳するような、そんな暮らしになってしまいました。

あとに残ったものは山のような布のおむつ。。。
捨てるには惜しくて、かといって布おむつを使ってくれるような方は近くにいませんでした。

ぞうきんに作りかえようか、と思ったとき、ふと、せっかく子ども達が使ったものだし、今度は自分の健康を守るものに作り代えてみようかなあ。。。と思ったのです。
それが、私と布ナプキンの出会いでした。
形や、厚み、自分なりに試行錯誤して早6年。。。今や、私の暮らしには欠かせないものになってくれました。

子ども達がお腹にいる時にいただいた晒の腹帯も。。。
神様のはんこが押してあったりすると、はさみを入れるのもいけないような気がしましたが、こうやってリサイクルするなら許していただけるだろうと勝手に思ったりして(笑)

ずっと、Hyacinth でも紹介したいなあ。。。って思ってた布ナプキンですが
違和感を感じる方もいるかな??なんて、躊躇していました。
でも、先ほど朝日新聞の記事でもみつけたし、
http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000001204130001
こんなお話を書いてもいいかなあ。。。って思って書きました。

子育てやお病気の方と一緒にくらしたり、健康な生活をしていても、木綿の柔らかさが肌に優しい、そんな生活の細々した布製品。。。

どうぞご相談ください。
ご希望を伺いながら、お客様だけの作品をおつくりいたします。

2012年4月1日日曜日

About Hyacinth



 我家のHyacinth が今 満開です。何ともいえない春の香りを届けてくれています。
ピンクやブルーのHyacinth も大好きですが、こんな白も大好きです。

 私が縫い物の仕事を始めようと思った時に、真っ先に「風信子」という名前を考えました。
「風信子」... ヒヤシンスです。

  私の高校時代、友達が作ってた学校新聞の編集後記の名前が「風信子」でした。
そして、初めて自分の名前が大好きなお花の名前に入っている事を知りました。
もちろん私も、最初はなんと書いてあるのか読めなかったのです(笑)

 私の名前は、亡くなった父から一字。
いつか姓が変わってしまう娘に、父は自分の字をつかいたかったのだとか。
父の名前は「重信」
父は、自分と呼び名が同じになるように「重子」という名前を最初におもったそうです。
でも、何かおもうところがあったのか、私の名前は「信子」になりました。

 重子になっても、信子になっても、私の中では一緒・・・
なぜ、もっと可愛い名前にしてくれなかったのかなあ。。。なんて、幼い頃は思っていました。
ましてや濁音がつく名前なので、必ず「ブー子」とか呼ばれるし・・・

 そんな中、高校時代に「風信子」という文字に出会って、初めて自分の名前が好きになりました。
Studio Hyacinth 風信子  なんて、名前を付けてみたら、いなかっぺ大将の大ちゃん「風大左衛門」みたい。。。って言われるし、芸名??なんて言われるし、散々。。。(笑)

 でも、気に入ってつかい始めて8年になりました。
これからもずっと使い続けていきたい私の、もう一つの名前です。