2008年8月29日金曜日

お赤飯


 
 お友達が近くにお家を買いました。きょうはお引っ越しです。
何もお手伝いができないのがもどかしいので、お赤飯を炊きました。

 二年前の小雪がちらつく中、三児の母になった私に、ボストン暮らしの大先輩がお赤飯を届けてくれました。

 はいっと、手渡されたお重はまだ温かで、その重みを今も忘れる事ができません。

 「なんとか乗り切るのよ!」という言葉と一緒に渡されたものは、冷凍のおでんセット。「大根、卵と一緒に煮とけば一食になるからね」という飾らない言葉に、同じ三児の母として、この地に足をつけて生きてきた人の優しさを感じました。

 それから、日本を知るお友達にお祝い事があったら、お赤飯を炊く事にしています。

 ただの自己満足とわかっていても、おめでとうという気持ちと、一緒にアメリカで
がんばろうねという気持ちをこめて・・・

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