今日はお兄ちゃん達の夏休み最後の日、それぞれにお友達が来て、穏やかにすぎていきました。
明日の用意もできて 嬉しそうにベットに入った次男坊・・・しばらくしたら泣きながら下りて来ました。
次男坊のペットのミドリガメが死んでいるというのです。
ビックリして2階に上がって行ったら、まるで甲羅干しをしているかの格好で 石の上で動かなくなっていました。次男坊は今日もお水を換えて、夕方のお買い物の時にも 次に買うエサの事を気にしていたのです。あまりの事に私も言葉がありませんでした。
折角の楽しかった夏休み 思わぬ事が最後にありましたが、これも次男坊が育つなかでの ひとつの階段なのかもしれません。
・・・Mark はね 幸せだったのよ、だって
いつもかわいがってもらっていたもの.....ね。
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